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2017.05.25 Thursday

全国新酒鑑評会への旅 前編

 

こんにちは。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

昨日は、全国的に雨の天気でした。

畑や田んぼにとっては恵の雨となったと思います。

東広島市も朝から雨が降り続いていました。

昨日は、広島県東広島市西条で開催された全国新酒鑑評会に参加してきました。

 

 

 

北は北海道から南は宮崎県まで860種類の日本酒が出品され、

今年で105回目を数える歴史ある品評会です。

先日、鳥取県で「辨天娘」を醸す太田酒造にて試飲会が行われたのですが、

その時の懇親会にてお会いした東広島市西条にあります掛井酒店の掛井さんの

ご好意により、鑑評会に参加させて頂くことになりました。

 

《全国新酒鑑評会への旅》

 

東広島市西条へ行くために、前日23日の夜にJRで大阪へ行き、深夜高速バスで

向かうことにしました。

午後6時に柴山を出発し、午後10時に大阪に到着します。

特急電車の乗り換えに少し待ち時間があり、移動に4時間かかる予定でした。

柴山から豊岡で乗り換え、福知山まで普通電車で行ってから特急電車を待ち大阪へ。

早ければ3時間ちょいで大阪まで行けるのですが、出発が夜ということもあり、特急電車の本数

が限られるのでまぁ仕方がないか、と思っていました。

しかし、途中、城崎温泉駅まで行くと目の前の乗り場に特急電車が停まっています。

行き先は新大阪。

 

「コレ乗ったほうが早いんじゃない?」

 

と、思い確認してみると予定より1時間も早く着きます。

すぐさま特急電車に乗り換えて大阪へ向かいました。

1時間も早く着くとなると、バス乗り換え時間まで待ち時間が約2時間。

ドコかでご飯でも食べようかと思っていたんですが、あることを思い出しました。

 

 

香美町小代(おじろ)区にあります大平(おおなる)山荘の若旦那

邊見さんが梅田にいることを。

大阪には、香住の水産加工販売会社北由(きたよし)商店さん直営の

店舗があり、今回、小代で養殖されているすっぽんを使った料理を提供される

ことになったそうです。そのPRの一環で、すっぽん一押しの宿大平山荘の

すっぽん王子こと邊見さんが香住北よし お初天神店にこの日だけ

来られていました。

 

 

 

「あ、行ってみよ」

 

 

 

と、いうわけで香住北よし お初天神店に行くことにしました。

旅には、いきなりがつきものですね。

 

 

お店は、お初天神通りから1本路地に入ったビルの2階にあります。

 

 

 

 

 

いたーーーーー!すっぽん王子いたーーーー!!!

 

 

 

「梅田で小代のすっぽんが食べられるって聞いたんで香美町から来ました」

 

とお伝えすると、香住北よしの北村さんは快くご案内してくれました。

6月〜8月、コチラでは、小代のすっぽんを頂くことができます。

様々な調理法で少しずつお出しして頂きました。

 

 

どれも美味しかったです^^

翌日の広島遠征のために、すっぽんの生き血も飲み、

急遽できた時間を楽しく過ごさせて頂きました。

 

 

ありがとうございました!!

そして、23:00大阪発広島行きの高速バスに乗り、

東広島市西条へと向かうのでした。

 

 

つづく

 

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2017.05.22 Monday

田君川のバイカモ

おはようございます。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

先月、香美町の隣町、新温泉町の浜坂地区へ行ってきました。

この地区を南北に流れる岸田川の支流に「田君(たきみ)川」という

小さな川があります。

この川には、5〜8月にかけてバイカモ(梅花藻)が水面いっぱいに咲き誇ります。

 

《田君川のバイカモ》

 

バイカモはキンポウゲ科の水生植物で、川底に群生し川の流れにそうように育つ

多年草です。

北海道や本州の水路、河川などに生息し、九州や朝鮮半島にも見られるそうです。

年を通して15度前後の冷水を好むため、河川の上流などの冷涼な環境が主な生息地域です。

しかし、田君川のバイカモ群生地は、河口から約4km、標高わずか10数mの水域です。

更にこの辺りには、浜坂温泉や七釜温泉の泉源があります。

このような地域条件でバイカモの群生地が見られることは、

世界的に見ても、学術的に見ても極めて珍しくたいへん貴重とされています。

先月、バイカモ公園に行ってみてこの公園が、多くの方々によって守られて

いるということを改めて気が付きました。

 

 

 

 

 

 

《バイカモを取り戻すために》

 

平成8年にバイカモの復元のため、兵庫県が河川環境整備事業に取り組まれるまでは

田君川は葦(あし)が一面に生え、バイカモの繁殖を抑制していました。

葦を取り除く工事をキッカケに流域の住民の方々が「田君川バイカモ保存会」を

発足され、絶滅寸前だったバイカモの保護活動がスタートしました。

保護活動の様子やバイカモを後世に残す取り組みの様子は、田君川のバイカモ公園で

見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

訪れた時は、時期的にバイカモは咲いていなかったのですが、キレイな川を見ることができました。

水面いっぱいに咲くバイカモを見ることを楽しみにしていました。

 

 

 

 

 

 

《浜坂観光協会からのお知らせ》

 

先日、浜坂観光協会から「田君川バイカモ祭り中止のお知らせ」がありました。

6月の第一日曜日に開催される予定のバイカモ祭りが中止となったそうです。

理由は、バイカモの群生地に変化があったから。

今年はバイカモの根が育たたなかったうえに、1月、2月に降った数年ぶりの

大雪の影響で、多量の雪解け水により群生していたバイカモが流されてしまいました。

水面いっぱいに咲くバイカモが見られないことは、とても残念です。

大雪も雪解け水も自然のことですので、仕方がないことなのですが、

一番残念に思われているのはバイカモの保存に尽力された「田君川バイカモ保存会」の方々。

とても辛い現状だと思います。

HPには、こう続けられていました。

 

バイカモ公園から下流500mにかけて流されたバイカモが所々に点在しています。

少し散策されてバイカモをご覧いただければと思います。(浜坂観光協会ブログより)

 

流されたバイカモは、その場所でたくましく花を咲かせている、とのこと。

バイカモはなくなったわけではなく、少し川の状態が変わったということです。

一面とはいきませんが、バイカモはしっかりと咲いているようです。

 

 

近々、バイカモの様子を見に、田君川へ行こうと思います。

 

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2017.05.18 Thursday

むかし海苔

 

おはようございます。光と海と風を感じる海辺の宿まる屋若大将、藤原啓太です。

先日、参加させて頂いたうへ山の棚田の田植え。

その様子を紹介したブログで見てくれた友人が「棚田のことを初めて知った」と

言ってくれました。

僕が棚田に行ったことにより、そのことをブログに書いたことにより

棚田の存在を知ってくれたことは、とても嬉しかったです。

こんなふうにして、まずは、僕のことを知っている人たちに但馬のことをもっと

伝えていけたらないいなぁと思います。

 

 

《むかし海苔》

 

昨年、但馬漁業協同組合と養父市にあります大徳醤油さんが協同で製造された

調味料が発売されました。

 

但馬魚醤 まるごと魚お醤油 但馬一滴

 

 

これは「かに魚醤」

 

 

 

一般的な魚醤とは異なり、原料となる魚介類カニ、エビ、ノドグロ、ハタハタ、

ドギに国産の大豆、小麦、塩を加えて発酵、熟成させたものです。

昨年行われた試食会の様子はコチラから。

昨日は、その魚醤を使用して作られた味付け海苔をご紹介して頂きました。

 

 

 

 

 

 

海苔の原料は、兵庫県瀬戸内海産の初摘みのものを使用しています。

余計な添加物は何も入っていない、昔ながらの味付け海苔です。

但馬漁協では、現在、魚醤を使った製品を積極的にPRされています。

味付け海苔の他に、但馬漁協香住支所の遊魚館では、かにの魚醤を使った

「かにしょゆとクリーム」や朝来市のあいす工房らいらっくさんと

共同製造された「KaniKaniGelato」を販売されています。

 

 

 

魚醤も販売しています

 

 

 

打ち合わせの時に、「なぜここまで魚醤商品に力を入れられるのか」

聞いてみました。

 

《いつまでも漁師の町であるために》

 

水産庁が発表する平成28年漁業・養殖業生産統計によると、

海面漁業の漁獲量は321万6,800tで、真イワシ等が増加したものの、

前年に比べて33万3,200t減少したそうです。

更に、平成28年漁業就業動向調査によると、漁業就業者数は16万20人で、

前年に比べ6,590人減少しています。漁業就業者数を年齢階層別にみると、

全ての階層で前年に比べ減少しているそうです。

全国的にみても漁業を取り巻く環境は良い状態とは言えません。

但馬地方も例外ではなく、魚介類の水揚げ量、漁業就業者数は減っているそうです。

但馬漁業協同組合としては、より多くの水揚げ量を望んではいますが、高額な価格で

取り引きされる海産物がたくさんある反面、サイズが小さかったり形がよくないこと

から、適正な価格での取り引きが難しいものの存在をなんとかしたいと考えられていました。

形が不ぞろいでも、小さくても全て漁師さんが獲って来てくれた日本海の恵には

変わりありません。

そこで取り組まれたことが魚醤の開発です。

魚醤の原材料として今までは適正な価格での取り引きが難しかった魚介を

使うことで、新しい付加価値を加え、製造、販売すること。

そうすることで、漁師さんの想いも報われるのではないか、そして、漁業就業者数

減少に何らかの影響を与えてくれるのではないか。

そんな想いで魚醤や魚醤商品の販売に力を入れている、と但馬漁協統括本部の

藤原さんはおっしゃられていました。

香住は「かにの町」である以前に「漁師の町」なのですから。

 

《販売しています》

 

魚醤を使った味付け海苔「むかし海苔」は3種類あります。

それぞれ「カニ」、「エビ」、「ノドグロ」の魚醤を使用しています。

今後、お土産品としてまる屋で販売させて頂こうと検討中です。

むかし海苔は、現在、各漁協の直売所などで販売しています。

是非、お手にとってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

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