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2017.03.14 Tuesday

お菓子の話

 

こんばんは。光と海と風を感じる海辺の

 

小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

 

3月も中旬になり、兵庫県北部但馬

 

(たじま)地方にも、暖かな日が

 

訪れるようになりました。

 

先日、香美町の隣町、豊岡市のお菓子

 

卸問屋「西村屋本店」へ行ってきました。

 

 

 

 

お菓子

お菓子買いましたーー!

 

 

 

 

豊岡市には、お菓子の神様が奉られて

 

いる中嶋神社があり、毎年4月には

 

お菓子祭りが開催されます。

 

 

 

 

 

お菓子

前日祭は豊岡駅前で開催されます

 

 

 

 

お菓子卸売問屋「西村屋本店」は、

 

卸売業の他、但馬・丹後地方の風習

 

である「お嫁さん菓子」の取り扱いや

 

一般の方が購入できる店舗も営業

 

されています。

 

「西村屋本店」のHPはコチラです

http://nishimuraya.sakura.ne.jp/

 

 

店内には、懐かしいお菓子から新しい

 

お菓子まで所狭しと並んでいました。

 

その中から手にしたお菓子がコレです。

 

 

《ねるねるねるね》

 

 

 

 

お菓子

 

 

 

 

 

な、懐かしい!!

 

 

 

 

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、

 

1986年に発売され、大ヒットした

 

お菓子です。

 

このお菓子はとにかく「謎」「怪しい」

 

という言葉が良く似合うと思います。

 

強く記憶に残っているのは、このお菓子

 

のCMです。

 

見るからに怪しげな魔女が何やら

 

混ぜながらねるねるねるねをパクッと

 

食べて一言。

 

 

 

 

「美味い!」

 

 

 

 

「テーレッテレー♪」

 

 

 

 

 

 

当時は、何かはわからないけど、粉を水と

 

混ぜて色が変わってから食べたら美味しい

 

ってことしか考えていませんでした。

 

ですが今となっては、化学的な人工

 

なんちゃらとか、合成なんちゃらが

 

入ってるだろうなとか、赤色○号や黄色

 

△号の着色料で色を変えているんだろうな

 

と思っていました。

 

正直、もう買うことはないだろう、と。

 

しかし、ねるねるねるねを手にして

 

パッケージを見るとこのように表記されて

 

いたのです。

 

 

 

 

お菓子

保存料、合成着色料ゼロ!

 

 

 

 

 

 

そして、裏面には、

 

 

 

 

 

 

お菓子

色の変化の仕組みが記載されています

 

 

 

 

 

 

マジか。。。そーだったの?^^;

 

 

 

 

 

 

発売から30周年を迎えたねるねるねるねが

 

今でも、人気のお菓子である理由はここに

 

あったのです。

 

 

《謎なことがいい時代》

 

 

爆発的に人気があった1990年代当時は

 

「何かはわからないけど美味しい」という

 

ことが魅力の一つでした。しかも混ぜたら

 

色が変わる。何じゃ、コリャーって。

 

子供の頃、そこに魅力を感じ、買いましたし

 

記憶にも残っています。

 

「謎」「怪しさ」がキーワードでした。

 

しかし、現代はどうでしょうか。

 

特に食べるものに関しては、この「謎」が

 

真逆の立ち位置になっているように思う

 

のです。

 

何かわからないけど、粉を混ぜる。色が

 

変わる。いや、美味しくても・・・。

 

 

 

 

一体何なの?

 

 

 

 

 

実際、ねるねるねるねは2000年代後半

 

から売り上げをかなり落としていった

 

ようです。

 

そこで、パッケージを変更し、子供が親しみ

 

やすいデザインに加え、安全性を強調し

 

色が変わる仕組みを記載した情報開示を

 

行ったのです。

 

誰もが知っているのに売り上げが減りつつ

 

あったねるねるねるねは、キーワードで

 

あった「謎」「怪しさ」を撤回することで

 

売り上げを伸ばしていきました。

 

そして、多くの人に愛されるお菓子として

 

現在も販売されています。

 

 

《ねるねるねるねが教えてくれたこと》

 

 

「謎」から「情報開示」へと、時代の流れ

 

と共に変わっていく消費者の意識。

 

これは、地方の観光についても同じように

 

言えるのかなと思います。

 

以前は、「かに」「温泉」というキーワード

 

だけで、その他の情報があまりなくても

 

但馬の日本海側へ来られている方々は多く

 

いらっしゃいました。

 

しかし、「かに」「温泉」というキーワードは

 

但馬の日本海側以外にも日本全国各地に

 

存在します。

 

今は、その2つの事柄だけでは、旅行される方は

 

コチラを振り向いてくれません。

 

それ以外にも、新たな情報を提供していかないと

 

但馬のこともわからないし、そもそも

 

但馬へ行こうという興味もわきません。

 

どんなところかわかれば、その新しい情報に

 

興味がある方で、尚且つ、「かに」「温泉」を

 

旅行の目的とされている方が訪れてくれる

 

思います。

 

まずは、伝えることが本当に大切な時代です。

 

以前と比べると、但馬についての情報は

 

色々な方々の継続的な情報発信により

 

知られてきたように思います。

 

僕も微力ながら、「但馬に行きたい」に

 

つながる情報を僕が伝えることができる範囲で

 

コツコツと発信していきたいと思います。

 

 

 

 

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田舎だからこそ、但馬だからこそある

何気ない風景を1日1枚毎日更新しています。

雄大な自然の風景や、但馬の人にしかわからない

ローカルな風景、ある人にとっては新鮮な風景を

日々取り上げています。

ご旅行の参考して頂ければ嬉しいです^^

 

 

 

僕がブログを書いています!

 

かえる絵馬

若大将


兵庫県北部地方を昔から但馬(たじま)と

呼びます
壮大な山々と豊かな海に囲まれた

この地域は、様々な魅力がいっぱいです
但馬(たじま)での旅行が楽しい思い出と

なりますように
いろんな情報をお伝えしていきます!

■年齢 32歳
■香美町香住区出身

 

 

マラソンが好きです!
大阪マラソン2015、淀川マラソンに

出場経験有り
走るのは速くない(BestTime4:52)
でも走るのは好き!

4月22日に行われる

ジオパークマラソンに出場します

 

日本酒が好きです!
但馬(たじま)の地酒、蔵ごとに

個性があっておもしろい!   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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