ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< February 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 >>
<< ヨットスクールとミニコンサート | main | ありがとうございました >>
2016.08.26 Friday

但馬魚醤

 

おはようございます。光と海と風を感じる海辺の小さな宿まる屋若大将、藤原啓太です。

 

昨日は、但馬漁業協同組合が9月17日に発売する「但馬魚醤」(たじまぎょしょう)の講習会、試食会に行ってきました。

 

発酵王子こと、伏木 暢顕(ふしき のぶあき)先生を招いた講習会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回、発売される「但馬魚醤」は、但馬のいろんな方々の想いが込められています。

 

 

魚醤とは、醤油とは?

 

 

魚介類を塩と共に漬け込み、発酵させた液体の調味料を魚醤といいます。また、醤油とは、大豆と小麦、塩を主原料とし、発酵、熟成させた調味料です。「但馬魚醤」は、魚醤と醤油、双方のいいところを合わせた新しい調味料なのです。

 

写真でご紹介したとおり、「但馬魚醤」は5種類あります。「紅かに」「甘えび」「のどぐろ」「はたはた」「どぎ」それぞれの魚介に、但馬産の大豆と小麦、長崎県産の塩を合わせて養父(やぶ)市にあります大徳醤油さんでじっくりと発酵、熟成されます。

 

余計な添加物は何も加えておりません。ただ、それぞれの魚介の風味が強く残るかというと、そうでもありません。しかし、まろやかな旨みと自然な風味はしっかりと感じられます。

 

「但馬魚醤」の取り組みを中心になって尽力されている但馬漁業協同組合副組合長の村瀬さんはこう言いました。

 

 

「この魚醤には、いろんな方々の想いが込められている」

 

 

おいしい魚醤と共に、お伝えしたい想いがあります。
 

険と隣り合わせの漁師の想い。

生産性より、安全・安心にこだわりぬいた醤油蔵の想い。

 

魚価の低迷や、価格競争により報われないとは・・・

 

魚が安定した価格で醤油の原料になれば・・・

 

魚醤を知って、新たな醤油ファンが誕生すれば・・・

 

笑顔が増えれば、幸せが増えるはず。漁師の想いと、醤油蔵の想いを食卓の笑顔で咲かせたい。

 

若大将と大将、「但馬魚醤」に様々な想いを込めて取り組まれている村瀬さん

 

 

 

 

「但馬魚醤」は、この想いを理解して頂ける方々に是非、お手に取って頂きたいと思っています。

準備が整い次第、但馬漁業協同組合のHPよりご注文を承ります。

 

但馬漁業協同組合のHPはコチラ http://www.jftajima.com/

大徳醤油HPはコチラ http://daitoku-soy.com/

 

 

 

Powered by
30days Album